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コラム

防犯カメラ
  • 設置時の注意点
  • 街頭用防犯カメラ
2025.11.26

街頭用防犯カメラ4

設置柱の選定と土地所有者

地域の防犯のために設置するカメラですが、集会所などの壁面に取り付ける、または自分たちで柱を立てる以外に検討しなくてはいけない要素が大きく2つあります。

・どの柱に機器を取り付けるのか。

・その柱はどこに立っているのか。

です。

柱は大きく分けると5つの選択肢から選ぶことになります。

1:電力会社の柱(いわゆる電柱) 

2:NTT柱 

3:信号柱 

4:街路灯柱

5:自前で建柱 「自前で建柱」以外を選択する場合はすべて柱の持ち主に機器を取り付けるための申請が必要になります。

 

大阪府内の各柱に防犯カメラを設置する場合
(2025年11月現在)
柱の種類申請先
関西電力柱関電サービス株式会社共架センター
NTT柱株式会社NTTフィールドテクノ
信号柱大阪府公安委員会 大阪府警
街路(防犯)灯柱各自治体の役所(建設管理課等)

各柱の使用許可申請を進めるとともに、もう一つ許可を取る必要があります。 「その柱が立っている道路を誰が管理しているのか」です。 道路に面した柱に機器を取り付ける場合は「道路占用許可」を取らなければいけません。 道路に工作物を設置し、継続して道路(上空を含む)を使用する際に道路交通法に基づき、道路管理者から許可を受ける必要があるからです。(主な申請先は表参照)

 

大阪府内の道路に防犯カメラを設置する場合
(2025年11月現在)
道路の種類許可申請先
国道国土交通省近畿地方整備局
府道及び一部の国道大阪府都市整備部道路環境課
市町村道各自治体の役所(建設部管理課など)
私道土地所有者

以上が選柱する際の検討事項となりますが、その他に柱の使用料、道路占用料などが発生する場合がありますのでランニングコスト面からも注意が必要です。

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